無題1

コックリさんをしてくるのは…

部屋で探し物をしても、

身体が勝手に動いて探そうとしていた物

を指差して「ここにあるよ」

と教えてくれる程、正確な

神様です。

その神様はイシュタル

イシュタルから話をされた内容は

下腹部のコーザル体を無くすように

拡散すること。

人間を支配する仕事を永久に続ける

為に人間に怒りを植えてきたこと。

これは、自らが悪魔であること、を

告白している。

精神の病は

病は気からと言うように

霊、神が関わっている

だから薬を飲んでも意味がない

霊から会話をされて

風俗の仕事を始めた人、

霊から会話をされて

私の死後の裁きを聞いた人、

霊から会話されない人、

それぞれいたはずですが、

会話されてない人も実は

重要でその人が何故、

霊から会話されないか？というと

自覚しないでいた方が

(霊と自分を分裂しない方が)

統合失調症にならない方が

霊界の仕事が出来る為。

自分の中に湧き上がる感情、それが

憑依であることを気づかないでいる

方が都合がよい為、

湧き上がる感情は自分のものだ、と

されているままの人は居ます。

何か、暗い話になりましたね…。

当然なんですよ、この話は。セックスを

沢山するとコーザル体が消えてゆく。

セックスをしないで人道的になると

下腹部は維持されたまま誰かを叱る

ことも出来る。それが死後に活きる。

沢山セックスをして自分に幻滅し出すと

もう立派な人間だと自分のことを

思えなくなり、

下腹部からプライドという別名の、誇り

という別名の、

コーザル体が消えてゆくんです。

その流れを逆手に取って、

どんどんセックスをして、

自分って最低なやつだなぁ、と

思いながら下腹部を下してゆく。

そのあと、あの世から

お迎えの声が…。

正しい人には霊の声は聞こえない。

何故なら、あの世で人を叱れる心

(コーザル体)が残っているから。

だから、セックスをしない人には

霊は話し掛けない。

だから、コーザル体がある人には

霊は話し掛けない。

あの世で駄目な死者を怒って貰う

から。私のようなセックスばかり

してきた人間を叱ってもらうから

だから下腹部に力が入る魂がある。

水商売の女性は叱るのではなく、

恨みを持つ仕事を霊界でします。

だから私はお水を辞めようと考えている

下腹部に霊が溜まるのは悪い話という訳

でもない、と言っておこう。

下腹部に霊が溜まると自信に溢れてくる

し、他者の言葉に揺れなくなる。

私は下腹部から霊を追い出そう、と発言

したが、下腹部に溜めたいならそれでも

よいさ。選択肢は自由だ。

あまり言うと、機嫌を壊す人もいるから

な。私が折れるしかない。

ただ、かつては私も下腹部に魂があって

同じことを考えていたのは確かだ。

そこに「自分がいる」と。

だが、果たしてそれは「自分」だったの

だろうか。わからない。

それを「自分」だと思えれば良かったの

だが、生憎、それがある為にいつも予想

が出来ずにいた。

そして、下腹部の魂が消えてから何故か

予想が立つようになった。

その理由としてだが、魂が無くなった後

占有されていた腹のスペースに別の使い

が来て未来を話すようになったから。

魂があった頃は今を生きていたが。

あと…。スピリチュアルの話題だけどな、

寂しいとか思うの、背後霊にお墓参りが

あまりされてない霊が混ざっててその霊

が思ってることを自分がいつも思ってる

ように感じてる場合があるからな…、

親戚でも何でもない霊の場合もあるから

わからないんだけど、霊との距離を肉体

から離す為にな、小周天を多めにするか

霊が見える場合は話すのもいい。

霊が喜ぶことを選ぶのもいい。例えば

そういう霊の場合、居場所に困ってる時

があるから霊が集まっている場所に散歩

に行くのもいい。神社やお寺。境内には

先客がいてその霊たちがいいよと言って

くれれば置いてくる事も出来るから。

本を読みたがってる霊も中にはいるから

な。図書館に行って仏教とか民俗とかの

棚から探して来るのもいいかもしれん。

あとな、いつも新しいアパートに入ると

しばらくして霊が怒る時があるからな。

ミニテーブルを買ってきてその上にお水

やお菓子を供えるとな、機嫌を直してく

れるよ…。