最近までずっと映画の主人公みたいで
この2つをループしてる。
私はあなたに大好きな唐揚げを注文した
だけど
その唐揚げには身が入ってない…
私はあなたの服やアクセサリーを好きなんじゃない
私はあなた自身と会いたかったの
こんな遠い場所に来てヘビーな気持ちにさせられて?
私の月は
あなたによって不安定にされて
これは吊り橋効果というやつね…
私はすべて星のパワーのせいだとわかってるから昔みたいにのめり込んでしまったりはないけど
君をいい男にしたかった。
あなたのプライドは飾るだけのものなの?
プライドの塊の妖怪め!
私の今のチャプターはね
プリティウーマンのヴィヴィアンがエドワードに娼婦扱いされて怒って逃亡しかけて
またやっぱり去る…
この2つのシーンを一晩で演じ終え、
今最終章なのか
ここで未完のように終えるのかわかりませんが
大好きな映画だったのでまた最近見てたんですよ
そしたら、あっ私ヴィヴィアンじゃない?っていう箇所しかなかったので
昔たくさん見た映画から知らない間に影響受けてるんだなと関心。