皺が出来る謎…について話す時が来た…!
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霊界から人間に送信される電磁波には
やってみたい、とやめた方がいいとが
ある。
やってみたいはいつも女神がすすめる。
やめた方がいいはいつも老人の妬き餅。 -
じゃあ、女神からは
やめた方がいいと言われないの
女神が口を開く時は
いつもスタートの言葉だけ。
止めたい時?
何を野暮な問い合わせ。
女神が何も思ってなければ
始めから止める話もない。
何も思ってない時間。 - じゃあ、「退屈だぁ…」
という電磁波は?
それ、以前の「やってみたい!」を
何処かで投げ出している話なのな。
だからさ、投げ出していたギターを
もう一度、「面倒くさい」に負けず
熱中してみるという遡り作業になる。
「退屈だぁ…」は誰が言っているか
については女神ではない。
コーザル体を持っているお年寄 -
青春時代はアストラル体を持っていて
イメージが先行する為、その姿に
近づけるべく動きが起きるのだが、
アストラル体を消費して
誇りを下腹部に残してるお年寄り
は自分の姿のイメージがない為、
何をすればいいかも湧かないで
誰かの夢を見つけて壊すことに
精を出すようになるのだが
いつも壊せる訳ではなく
イメージが浮かばないまま
とりあえず何か起きればいい…
と思っている状態が「退屈」。
Jake E. Lee - Mr. Crowley
https://youtu.be/ZsfPNey9TE0
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なので退屈だぁ…と思ってる時、ギターを
再開してもお年寄りが「面倒くさい」と
言うかもしれないし、「今日は気乗りし
ない」と休もうとするかもしれない。
それを無視して練習を続けようとすると
今度はそれ以上やらせないと怒ってくる
かもしれない。
何度も何度も。
人間の口を借りてもうやめなさいとか。
無理だからとか向いてないからとか。
それでやめてはいけない。
楽しくなるまでは。 -
つまり、「退屈だぁ…」と思っているのは
霊界のお年寄りだけど、そうは思わずに
自分で「思ったこと」だと捉えてるから
練習中「面倒くさい」と思った時、
誰かがそう思って欲しいと操作されてる
ことを思い返さず、これは自分の気持ち
だ、自分の気持ちに素直に従おう、と
なって、「やってみたい!」の信号を
「面倒くさい」で終わりにしてしまう。面倒くさいを言う霊と楽しいを言う霊は
どちらも自分の中にいて、
練習して自由を獲得する途中、
面倒くさい派が楽しい派に移籍します。
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